![]() ![]() ◆2003.01.20 しまった ◆2003.01.22 いつか戻る場所 ◆2003.01.24 「Cross Stitcher」到着 ◆2003.01.27 不揃いの目 ◆2003.01.30 糸のラベル ◆2003.01.31 キットの糸の仕訳 |
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明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。 一年の計は元旦にあり。皆様、今年のチクチク計画は立てました? 私はコロコロと興味の方向が変わってしまうので長期の計画は立てないのですが、一応年間目標はあります。 大作5つ! 「1作2ヶ月×5+夏(大作を刺す気力がない)」で、計算上はばっちりのはずなのに。 達成できた事がないのは何故だろう…。 去年は浮気もしなかったんだけどなぁ。(あ、ゲームに浮気してた期間があったか) 今年は達成できるように頑張るぞ! ・・・って、お正月用に刺している羊ちゃんがまだ仕上がっていない…。 今年も1年宜しくお願い申し上げます。。。 - △ - |
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正月気分も抜けきらないまま、ごたごたしている内に。 もう、1月も2/3が終わりなの??? 何していたのかしらん。。。 早くも「2ヶ月サイクル大作計画」(←今、名付けた)(←という程のもんじゃ。。。まんまじゃん)に翳りが。 何もしない内に60日の内20日が終わっておりますが。やばい。 …という気持ちはあるものの、何故か針を持つ気になれないんですよね。 忙しさは去ったので時間はあるはずなのに。 今まであれだけチクチクに費やしていた時間、何してるんだろ? リハビリに小さいの挟んだ方がいいかな? - △ - |
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久しぶりにL&Lを刺しています。 すっかりチクチクする習慣がなくなってしまったので亀の歩みでしか進んでいませんが。 何だか戻るべき所に戻ったような安心感があります。 今回、私にとってはL&L 10作目の記念なので。 色々な事は考えずに、純粋に「好きなデザイン」という尺度だけで選ぼうと思っていたのですが、なかなかそうもいかないですね〜。 色々と邪念が入ってしまいましたが。 数をこなしているせいでしょうか。 色の使い方。記号の割り振り方。とにかく、心にしっくりきます。落ち着きます。 そんなお気に入りと出会えた幸せを噛み締めつつ。。。 早く出来上がらないかなぁ。(←始めたばっかじゃん。) - △ - |
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定期購読の際に、揉めに揉めた末にやっと申し込めた「Cross
Stitcher」2月号が届いた。 揉めた時の対応があまり宜しくなかった事もあって、イマイチ不安だったんだけど。 恐らくは発売日が違うせいなのだろうが、結果的に同じ時期に申し込み受理されたもう1つの雑誌「The World of Cross Stitching」の方は、10日以上前に同じ2月号が届いていたので、更に不安だったんだけど。 これで一安心。後は定期的に送って貰える事であろう。 内容。 白のevenwaveだと裏に渡る糸も表に響いてしまうから、と作品の裏側の写真も紹介されている。 あまり見られる機会がないから面白い。美しい。 …けど、アイーダ使いの私には関係ないかな?アイーダだと裏、見えないもん。(←見えない所はどうでもいいワタクシ) - △ - |
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久しぶりのL&L。 上半身だけなので各パーツ自体は、いつもより大きくて。綺麗〜! …なんですが。何故だか目が揃わない。 しばらくお休みしていたからなぁ。久しぶりに針を持つと、これだけ低下してしまうのか〜と自分で納得していたけど。 ふと思い出しました。そう言えば。以前、このデザインを完成させた方のお言葉。 「目の乱れが目立ちやすいデザインでした」 私の技術が低下した訳じゃなくて、デザインから来るものなのか? ・・・何で???どこが他のと違うのかな?(←これが分からないと何の解決にもならないのですが) 一般的に色が薄いと目の不揃いが目立つけど、それ程薄いって訳ではない。 考えられる特徴としては、同じ色が割と固まっているって位だけど・・・。このせい? 色が固まっているから、刺しやすくて調子に乗ってスピードアップしていて雑になっている可能性はないこともない。(←それはデザイン的な問題というよりは自分の問題) 謎だ。 - △ - |
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少し前に、DMCの25番糸ラベルのデザインがちょっとだけ変更されました。 今回は数字が縦方向にのみ若干小さくなりました。扁平な感じ。 前回の変更(文字が大きくなった)から、それ程時間経っていないのになぁ。 未だに変更前の文字の小さい物も入ってくるのになぁ。 前回の変更時は「高齢化社会だもんね。文字は大きくするのが世の流れだもんね」と何となく変更の理由らしきものも想像できて(勝手に)納得できましたが。 今回の変更は??? バーコードの桁数を増やす為にスペースが必要だったのか、とも考えましたが変わりなし。 …何で? 別に変わって支障がある訳でもないんだけど。 でも使い切った糸のラベルをスクラップして保存している身には、デザインが統一されていないと美しくないのであまり変更して欲しくないんだけど。(←そんな理由かい) - △ - |
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少し前に聞いたお話。 世の中にはキットの糸の仕訳が出来ない(or嫌いな)人がいるとか。 買うときには最初から仕訳されている物を、わざわざ選んで買うとか。 うっそーん!? 元来、私は図案派でキットはあまり手掛けないとはいえ。 私にとって、キットの醍醐味は糸の仕訳にあると言い切れるよ? 糸の束の中から同じ色を抜き出して、同系色毎に並べ替えて、記号表と照らし合わせて…。(←改めて書くと面倒くさそうな作業ではあるな) 楽しいじゃん。 ここまで終わると、20%程度は楽しみも終了〜って気分になるんだけど。 海外キットだと色名に見たこともないような単語が並んでいたり。 辞書を引いてみても花の名前だったり鳥の名前だったり、何じゃそりゃ?と思う事もあるけど。 それもまた一興で。 事実、私のミカン箱にあるキットはすべて開封済みで仕訳済みである。 新しいのを買うと我慢できなくて、仕訳だけ最初にしちゃうのよね。 (そして趣味が変わってもう刺すことはないだろうなと思っても処分できなくなる) 同じクロスステッチでも、何を楽しむかっていうのは人それぞれなんだなぁ。。。 開封して仕訳しちゃったからオークションにも出せないなぁと思っていたキット、仕訳嫌いな人にしたら付加価値がついている事になったりするのかな? - △ - |