![]() ![]() ◆2002.11.06 お片づけ ◆2002.11.09 取り敢えず ◆2002.11.10 Christmas Wishes 〜ビーズ突入〜 ◆2002.11.11 キット購入 ◆2002.11.12 「思っていたより」 ◆2002.11.13 Christmas Wishes 〜 Wisper 〜 ◆2002.11.17 おバカ ◆2002.11.19 スキャナコピー ◆2002.11.23 おバカ2題目 ◆2002.11.25 Printed Cross Stitch Kit ◆2002.11.26 注文不備 ◆2002.11.27 最終確認 ◆2002.11.29 「Cross Stitcher」 |
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私は基本的に顔から刺していく事が多いです。 特別な事情がない限り、なるべく顔から刺していくようにしています。 世間では顔は最後に刺すのが一般的なのかな? 最近では作成履歴を残してくれるサイトさんが増えていますが、顔から刺している方ってあまり見かけないような…。 「最初に刺すと汚れるし、枠がかかると潰れるし」と聞きます。 お言葉ご尤も。確かにそうです。 それでも私は顔から刺します。 何故か? 1.顔の位置を最初に決めた方が落ち着きが良い。(絵を描く時って顔から書きません?) 2.色が固まっている場合が多いので、他の色を指標に出来ない初期段階では刺しやすい。 3.全体に占める量は少ないので、さっさと糸を片づけられる。(後日詳述します) 等々の理由による。 - △ - |
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> 3.全体に占める量は少ないので、さっさと糸を片づけられる。(後日詳述します) 解説をば。 ワタクシ、糸はその色を刺し終わった段階ですぐに片づけてしまいます。(正確には「後でまとめて片づけましょう」箱に放り込むだけ。所定の位置に戻すのはここが溜まってから。そんなマメな性格じゃありません)←いばるな! セットしてある糸が1色1色減っていく様を眺めるのが、結構好き。 何とも言えない達成感があって。 私が好むようなデザインだと、画面の大半を占めるのはドレスである事が多い。3/4を占めている…なんて事もザラ。 今回は諸事情があってドレスから刺し始めました。 すると…。 全体の3/4を刺し終わらないと、片づけられる糸が出てこない!!! いつまで経っても初期状態のまま。 これは私にとってはなかなかの苦痛。 …という訳で、さっさとその色を刺し終われる顔から刺すようにしている。 因みに。昨日挙げたデメリット「汚れる・潰れる」は私にとっては許容範囲。 いずれにしても洗ってアイロンかけるんだし。特に気にならないんですよね。 - △ - |
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何を作るというアテもなく布を買う時って、どれだけ買うのが良いのでしょう? お店の売上げを見ると、5cm単位で切り売りしているにも関わらず半分以上は50cmでのご注文です。次は1m。 これって、単にキリが良いってだけだよね? 私も大抵5単位で買うもの。布に限らず。 お店を始める前は、私はカットクロスを買うと最初に同じ大きさに切り分けていました。 作品のサイズは前後しても、小さな作品だと最終的に入れるのは市販のフォトスタンドだからさ。 この大きさに合わせて揃えておくと便利だったの。 端の始末は一気にしてしまいたいし。(←いちいちミシンを出すのはとても面倒) 無駄もないし。少しだけ残っても困るし。 少しだけ足りないのはもっと困るし。(一辺から3枚切り出すとして、最後の1枚だけ3cm足りないのは問題でも、すべてが1cmずつ小さくなるのはそれ程大きな影響はない) この方法から算出する場合、取り敢えず買うのに適した大きさってあるような気がするけど。 今はカットクロスを買う機会はないからなぁ。(お店の残り布で賄えちゃうからさ) - △ - |
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刺繍糸部分は完成して、いよいよ仕上げ。 次はラメ糸。終わったらビーズ。 …と言う手順を踏むのが正しい。 正式に習ったことはないので、本当の所は知りませんが。 自分ルールではそうしています。 ラメ糸は傷むので最後。 ビーズは糸がひっかかって邪魔になるので、ラメより更に後。 …が、今回思うところがあってビーズとラメを同時進行しています。 思うところと言っても、前回「Celtic Spring」の大量ビーズに辟易して最後の最後にトーンダウンしてしまったのを思い出して、ビーズ付け以外の逃げ道を用意しておきたいってだけなんだけど。 吉と出るか凶と出るかはまだ分かりません。 ビーズに糸はひっかかりまくりです。でも長く集中していられる気はする。 吉と出てくれるよう祈りつつ。 - △ - |
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久しぶりにキットを買いました。 廃業になってしまった EVA のものを最後にと思って。 糸がDMCより深みがある感じ。 少し前にキット派?チャート派?という話をして、その際に私はチャート派と言いました。 キットだと糸が残ってしまうのが心の負担になると。 実は他にも理由があって(いや、根本的には同じ問題なんだけど)、キット即ち材料を揃えてしまうと形にしてあげられない事に対する罪悪感のような感情があるんですよね。 因みに、本やチャートには感じない。眺めているだけで有効利用してる気になるから。(←これが良いことかどうかはまた別の問題として) パラパラ眺めてるだけで心が癒されるし。それはそれで良し。…という事にする。 「買った分すべて刺せば罪悪感もないんじゃ?」という素朴すぎる疑問には気付かないで下さいな。 裏返せば「刺せる分だけ買えばいいじゃん」という事になりますが。 それがとても難しい事であるのは、ステッチャーならお分かりだろう。(自分と一緒にするな?) で、なるべくキットは買わないようにしていたんだけどさー。 届いてみたら、想像してたより大きかったよー。やばっ。 - △ - |
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実は今、↓だけじゃなくお買い物づいていたりするのですが。 ストレスでも溜まっているのでしょうか?(人に聞いてどうする?) で、ぼちぼちと手元に届いているんですが…。 届くもの届くものことごとく「思っていたより」大きい! これだけ外すと、もはや私の感覚が狂っているとしか言えないのじゃないかって位。(いや、事実そうなんでしょう。) 元々、何を刺そうか決める時にも見ているのはデザインであって、サイズなんてあまり気にしないし。(その為、布を裁ってみて初めて大きさを実感して後悔する事も多かったりして) 他の方の作品を拝見する時だって、ステッチカウントを書いて下さっている方が多いにも関わらずあまり気にしてないし。 少し修行した方が良いかな? 思っていたより大きいと、取りかかるのに勇気が必要になっちゃうからさ。 今回届いた子達も気持ち的にはほとんど押入行き決定だもんなぁ。 刺してあげないと可哀相だ。 - △ - |
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最後の最後、Wisper に突入しましたが…。 ム・ズ・カ・シ・イ・・・。 何でー?糸が変わっただけで、やっている事は変わらないはずなのに何でこんなに汚くなっちゃうのー? もう目があっち向きこっち向きで見るに偲びないです。 最後にケバケバにすれば、少しはましになるだろうか。 練習してから刺せば良かった。。。 やり直そうにも糸が絡まってほどけないんだ、これが。一発勝負モノだったのね。。。 (高い糸だからほどいたりして無駄にしたくないという気持ちも「少し」あったりするが) ニードルポイントでもやってみるかな? そうしたらウール糸の扱いにも少しは慣れるかしら? そういえば、その昔、キットを買った記憶もあるのだが…。 - △ - |
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図案で良くあるアルファベットサンプラー。 あれ、「ドはドー○ツのド〜」じゃないけど、それぞれのアルファベットを頭文字に持つものがデザインされているってご存知でした? (ああ、引いていく皆様の姿が目に見える…。帰ってきて〜!) ワタクシ、つい最近気付いたんですわ、これがまた。 適当にデザイン的に色や形のバランスが良くなるように配置されているもんだとばかり思ってましたわ。(そういうのもあるんだろうけど) ほら、私にとってはアルファベットは単なる記号だから。絵だからさ。 うんうん、クロスステッチしてると勉強になる事が多いなぁ。(問題をすり替えないように) - △ - |
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スキャナに。コピー機能がついているのを発見。 正確にはコピー機能があること自体は知っていたけど、私の愛用はA3なのでA4のスキャナじゃ役に立たないわ、と見向きもしていなかったのでありました。 前回、カラーコピーしたらオレンジとピンクの区別がつかなくてドツボにはまったのも記憶に新しい。 結構な代金なのに意味がないよなーと思っていた所。 どうせハードカバーの本だと見開きでA3でコピーしても真ん中で分かれるから、A4で分割しても同じじゃん、と思いつき。(←「思いつか」ないといけない辺り、硬直した頭の程が伺われます) 試してみたら、なかなかいけそうです。 1枚コピるのにえらく時間がかかりますが。 コンビニで失敗する恐怖に怯えながら(ハードカバーのコピーって結構難しくありません?綴じ部分が潰れちゃったり。)、高いお金払って最終的には原本と見比べないと使えないレベルの物にしかならない事を思えば何て事はないさ。 幸い(?)カラーコピーが必要なカラーチャートはハードカバーしか持っていないので。 これからはスキャナでコピーする事にしよう。 少し話は逸れるけど。 どうしても気になる「図案がカラーだから見やすいよ」というブックレビュー。 カラー図案って世間一般的には見やすいが定説なんすか? 私にとってはとても見にくいんだけど…。(以前も主張したような?) 綺麗だとは思うけどね。 なるべく避けているけど、なかなかそうもいかなくて。 白黒にならんかのう、この図案。(何の話だ?) - △ - |
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お気づきの向きもおありでしょうが。 「フレンチノットステッチ」。じぇるさん的には「フレンチナッツステッチ」。 正しくは「French Knot Stitch」なんですね。。。 素で。 「ナッツ」だと思っていました。あの形がナッツに見えるからだと思ってました。 「ノット」。結び目だったのかい。 素直に読めばノットとしか読めないので(逆にこれをナッツと読む程の英語力がない)、片仮名で見て脳内変換しちゃったんだろうなぁ。 恐らく、初めて刺繍に触れた小学生の頃に。 世間様的には。「ノット」が「主流」(だと思っていた。自分が間違っているとは思っていなかった)なのは気付いていました。 だが、しかし! メグとマーガレットが同一人物であるように。(←ちょっと違う) ビルとウィリアムが同一人物であるように。(←上の例と何が違う?) ポアロとポワロが同一人物であるように。(←これは適切かも) 要するに、外国語を片仮名表記に直す際の誤差だと思っておりましたわ。 もう少しいえば、メアリーとマリーとマリアが実は同じであるように。 言語の差なのかもね、とさえ思っておりました。 ・・・。きちんと原文も読みましょうや・・・。 - △ - |
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お買い物熱が一段落したので。まだ手元に届いてない物もありますが。 何故か今回トラブル続きだったんです〜。 他人の失敗に学べる事もあるかと思いまして、記しておきます。(とか何とか格好良い事言いながら、実はグチかも?) 数回シリーズになる予定。 じぇるさん的に盛り上がっている Flower Fairy シリーズ。 新しいキットもDMCからいくつも出ています。 その中で、サイズ的には小さいはずなのに原画そのまんま、滅茶苦茶繊細に仕上がっている物が何点かありました。 おお、凄い!何でこんなに小さいのに、こんなに細かく表現出来るんだ〜。 景気良くコンプリしました。 届きました。 ・・・布に絵が印刷されておりました・・・。 Printed のキットって初めて手に取ったけど、ほとんど刺す所ないんですね。(このキットがたまたま?) アクセントにちょこっと刺したり、ラメ糸で飾りを入れたりするだけ。 別に後悔はしてないけどね。 原画を集め、グッズを集め、何もかもを愛しく思っている私にはコレクターアイテムとして十分すぎる価値がある。 でも、これ、「××する楽しみ」はないよ?少なくとも私にとっては。 出来上がる作品自体に愛着がある場合はともかく、制作する過程を楽しみたい場合はちょっと物足りないと思う。 Printed Kit。2度と掴まないように気を付けなければ。 注)お店に非はありません。届いてみて「あれ?」と思って確認してみたら、きちんと書いてありました。「英語」で!(←英国のお店なんだから当たり前だろ・・・) そう、全ては「アルファベットなんて記号よ!」と割り切り(←正しくは「開き直る」と言う)、ほとんど読んでいない私が悪いんです。 ところでこの絵が印刷されている布、洗っても良いものなんでしょうか? さすがにヤバい・・・かな? - △ - |
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米国の本屋さん。 米国って本も定価で売らなくても良いのかな?50%、60%OFFのお店がごろごろありました。 (日本もそうならないもんかねぇ。何で本って定価でって保護されちゃってるんだろう? …って、今でも潰れまくって本屋過疎地になっているというのに、自由競争になったら更に不便になっちゃうか。) 業界価格なのかどこも送料が高いんだけど、それでも割引が大きいのでステッチ専門店よりトータルではお値打ち!(勿論、扱っている種類は少ないんだけど) 調子に乗って、Amazon.co.jp では保留していた物までバカスカ買ってしまいました。 ・・・問い合わせが来ました・・・ えーと、何々?送料無料キャンペーンをやっているそうで。(例によってキャンペーン案内は読んでいませんでした。「英語だから」。どうせ海外への発送は対象外だったし。←これだけは確認していた) 「海外への発送はキャンペーン対象外なので、送料が○$かかるけど良い?」 分かってたよん。(どうやら注文時に送料の指定を間違えたらしい。確認画面で送料が0になっているのは気付いていたけど、後で上乗せされるのかと思っていたよ) ごめんね。手間かけさせて。 −−−−−−(ここから自分のお店の話)−−−−−−−−− ご注文に不備があった場合、問い合わせなければいけなくなります。 その返事に「手間かけてごめんね」と添えて下さる方と用件のみの方とおられます。 こちらは仕事ですので、用件のみでも別に何とも感じません。 (逆に困るのは、動転される為か謝る事に気を取られて肝心の問い合わせの回答がない場合) 特にメールの場合、読めるようになるのは今やそれ程難しい事ではありませんが、書けるようになるのはかなり大変ですし。 そうは言っても、こちらも人間ですので「ごめんね」と言われて悪い気はしません。 「そんなに恐縮しないでよー。大した手間じゃないしさ」と気持ちよくその後の処理を進める事が出来ます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− …という、お店の人の気持ちも実体験で分かっているはずなのに! 上述の問い合わせへの返答。「I'm OK.」だけだったんですってよ、おぜうさん。(←誰?) しかも本当はこの後、その送料の支払いに関してもいろいろやりとりがあったらしいですよ。 すべて単語で返答。どうなんでしょう、この態度! ごめんなさい、ごめんなさい。 メールと同様に外国語を読めるようになるのと書けるようになるのとの間にも大きな壁があるんです・・・。 英語、読むのも不自由ですが書くのはもっと不自由なんです。 いろいろ手間かけさせて悪かったよ。有り難う。 ・・・って本気で思っているから、許してちょ。 - △ - |
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米国暮らしが長い日本人の友人が、日本のホテルにFAXで予約申し込みをしたそうです。 「もし空室がなければ、連絡を下さい」と書いて。 「大丈夫だよ、空いてるよ、予約入れとくね。」すぐに返事があったと感激しておりました。 ・・・あのう、それ普通だから。そこ、感動する所と違うから・・・。 突っ込んで聞いてみると。 米国ではこういう場合(空いてなかったら連絡くれと言って空いていた場合)、返事がないのが普通だそうだ。 えー、でもそれじゃ、FAXがきちんと届いているのかどうかの確認が出来ないじゃん。不安じゃん。 分かってます。日本の常識で米国人とつき合おうとしてはいけない事は。 でもね。(ここから昨日の続き。) 店「どうやって払う?」 私「同じカードで」 店「番号控えてないから分からないよ。最初の○桁だけ教えて」 私(え、メールで?全部じゃないからってちょっと怖いよ。FAXしたいんだけど・・・。いっその事、一旦キャンセルして注文し直した方が良いか?) 悶々と考えるも、英語であるが故に腰が引けている私。素直にカード番号をメール。 そして、いきなり終了しました。以後、音信不通、なしのつぶて。 どうやら問題が解決したらしいが。 そもそもその問題を引き起こしちゃったのは私の注文ミスなんだけど。 わざわざカード番号調べて貰わないといけなくて申し訳ないねと思っている気持ちに偽りはないんだけど。 「じゃあ、それで送っといたからね」っていう一言が欲しいというのは、いきすぎた望みなのでしょうか・・・。 教訓:後でごちゃごちゃしたくないなら、最初からきっちりと! 注文時にたった1つ指定を間違えてしまったせいで、何通もの英語メールをやりとりする羽目に陥ってしまいました。。。 - △ - |
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ワタクシ、ステッチ雑誌は購読していません。 定期的に1つ位は定期購読したいなぁという欲求が高まるのですが、イマイチピンと来るのがなくて。 今はWEB上で定期購読を申し込める所が多いですが、前回その熱が高まった時はそうじゃなかったし。 日本の某ネットショップ(伏せきれてないよなー、これ)も、その時は需給バランスが取れてなくて売り切ればかりでほとんど買えなかったし。 まあいいや、と。ネットに繋げれば情報には事欠かないし、刺したい図案は他にもいっぱいあるし、と。 雑誌って広告もついてくるから目の毒だしね。(←見ても買わなければいいだけ、とか言わないで〜) 今回久しぶりに、何となくその某ネットショップを覗いてみたらば。 いつの間にやら、もの凄く取扱量(数だけじゃなくて種類も)が増えているではありませんか! これだけあれば1つや2つや3つや4つ・・・(←一体いくつ買ったんですか?)、ツボにはまるのもあるというもの。 しかも時期が悪かった。クリスマス準備の真っ最中! 元々のモチーフも可愛いのに、どの雑誌も一年の内でいちばん力をいれてくる(らしい)スペシャル号。 いっぱい買い込んでしまいました。 その中で私の心をがっちり掴んでしまったのが「Cross Stitcher」(UK) 可愛いんだけど幼くはない、押さえた色遣いの作品が多いな〜。 所要時間の目安も書いてあったり、ワンポイントアドバイスも豊富で真面目に読んだら勉強になりそうだな〜。 これ、いいかも。 などと思っていた所に。 この雑誌、読者が過去の掲載作を刺した写真が載っているんですが。(本人も一緒に載っていたりしますが・・・) その中に、マイブーム最高潮の Flower Fairies ! おお、何じゃこれー!!! その瞬間、バックナンバーも全て揃える事を決心。 不幸にも Flower Fairies が載っている号はもう手に入らなかった。。。 更に悔しい事に、その直後の号からは揃った辺りがちょっと複雑な気持ち。 ああ、あと1ヶ月早く気付いていればなぁ。 (いや、その頃は Flower Fairies にはまる前だから何とも思わなかったか?) で、定期購読も決心したのですがこれがなかなか大変で・・・(現在進行形なのでこれは決着がついてから) 雑誌ネタを装って実は通販トラブルネタだったんだけど、長くなったのでまた次回。 - △ - |