Celtic Spring 
コメントは作成当時のものに、
転載時(2004.06)に少々手を入れています。
◆6/16
2002.6.13作成開始。

髪と花束の部分の色飛びが激しくて、訳も分からず図案通り機械的に刺しただけなのに、出来上がってみると素敵〜!!
最後の1色を刺す段階でも全く形が見えていなかったのに。
こういう所がクロスステッチの醍醐味だよなーと思ってみたり。
◆6/23

思っていたよりビーズが多いです。
光沢のない Antique ビーズを使うので、いつも以上に写真だと分からないみたい。
襟元・袖口・スカート部分に花束にまでビーズが埋め込まれるのでどうなるのか楽しみ。
◆6/30

スカートの左下部分に大苦戦。
金糸で大量の唐草模様が入るのですが、この部分を残しつつ色飛びの激しいグラデーションを刺すのが・・・。
アイーダだったら印を付けながら刺せるからもっと楽だったんだけどなぁ。
◆7/7

後一息でドレスも完成するんですが、大変であると予想される周りのケルト模様を先に片づける事にしました。
・・・。大変と言うよりつまらん!!
ケルト模様は同じ物の繰り返しだし。
線画だから糸の始末はしにくいし。
上部のステッチサンプラー風の部分は色を変えて何本も横線を刺すだけだし。
つーまーらーんー。(←思いっきり主観なので、好きな方ごめんなさい)
最後に残さなくて良かった・・・。
◆7/14

刺繍糸部分が完成。


◆5/19

完成〜♪ビーズ部分の拡大です。

毎度の事ですが、最後にラメとビーズを入れていく作業は楽しいです。
写真だと伝えづらいのですが、大した事をしている訳ではないのに作品の表情ががらりと変わります。それを見るのが楽しくて
Copyright (c) 2000 Told in a Garden.


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